10.ワクチン接種後婦人科受診でまさかの事態?!

夏が駆け足でかけていったかのように、今年の夏は変な気候でしたね。
毎日の繰り返しでも、夏の暑さとお腹の膨らみが平凡な日常ではなく、取り戻せない大切な時間だと教えてくれます。

妊娠が発覚し、コロナワクチンを打つか悩み、自分で打つと決め、早いもので摂取してから2ヶ月が過ぎようとしています。

そして本日、定期受診し、お腹の赤ちゃんをエコーで見させてもらいました。
なんと!!コロナワクチンがなんだと言わんばかりにすくすくと成長している我が子をみると、自然と心が安らぎました。

先生からも、元気に育っているよとお墨付きをもらえドヤ顔で帰りました。笑

ワクチンに関しては多くのデマがあります。
それが本当に根拠があるのものなのか、一見判断することがとても大変です。
私もそうでした。
信頼してる人が言ってるからそうだよね。
みんないってるからそうなんだ!

いや、その皆んなって誰だよって今なら突っ込んてしまいます。
他人からの情報を信じるのは楽です。
だって自分でデータを把握して、理解しにくい文章を読んだり、難しいデータをみて、これは正しく調査されているのか?結論として記載されている内容に妥当性はあるのかなど。
自分の責任でそれを評価するわけですから、簡単な訳はない笑
そりゃ他人の言うことを聞いてたほうが楽だと思います。

ただ、今回は自分で調べて納得のいく結論を出し、そして、打つと自分で決められてよかったなと思いました。

自分の体のことならまだしも、うまれてくるこの子の事を考えたら、数十年ぶりに実力を発揮しました!

話を、戻しますが一回目摂取が7/1 2回目7/22
そして、8/27婦人科受診の流れです。

私のお腹では、赤ちゃんが必死に生きようとしているのを感じることができます。
そしてその赤ちゃんは、コロナワクチンで被害を受けていません。
さらに流産の心配もないと思うよと医師にも言われました。

妊婦さん、授乳婦さんは特に不安だと思います。
みんな不安なので、一人ではありません!
なので、一緒に子育て頑張りましょう!